「怪盗グルーの月泥棒」~「ミニオンズフィーバー」の間で、設定が色々変わっていますが、そういった設定の矛盾が出てきてますね。今回はそれについてつれづれと。



22023年2月17日に「怪盗グルーの月泥棒」地上波放送がありました。




ミニオンやネファリオ博士の設定は、「怪盗グルーの月泥棒」と「怪盗グルーのミニオン危機一発」の頃の設定が紹介されてますね。
テレビの番組紹介でも、「ミニオンはバナナから作られた」設定が載っていました。

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金曜ロードシネマクラブの特集ページでも同じでした。





「ミニオンズ」以降から入ったファンは戸惑いますが、一応公式設定だったので、でたらめではないんですよね。
【ミニオンがネファリオ博士がバナナから作った生物】ということは、「怪盗グルーの月泥棒」のパンフレット等関連本にも書かれていた公式設定なので。

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「怪盗グルーの月泥棒」のパンフレットにもしっかり書かれていますね。
ただ、当時の設定と現在の設定の違いについての説明等は、ミニオン公式からは詳しく説明することはなかったので、ファンは戸惑うことしばしばでした。





ミニオン公式はけっこういいかげんなところがあります。次に出てきたシーンのミニオンの髪の毛が違ってるっていうのもありました。
これは「ミニオンのキャンプで爆笑大バトル」の最初のシーン。

最初スチュアートらしき一つ目ミニオンが人形劇を披露しています。その後、マーゴたちのバッジを見て感激する4人のシーンがありますが、スチュアートらしき一つ目ミニオンの髪型が何故かツンツン髪になってます。

「怪盗グルーのミニオン大脱走」でもハワイアンディナーのシーンで、デイブとジェリーの髪がなくなってつるつる頭になっているシーンがありました。

知らない人が見たらきっと???と思うことでしょう。
過去にこういった意図的かミスかわからないシーンがいくつもあったので、細かい部分はスルーするか、「ミニオンのいたずらだと思いましょう(苦笑)」と割り切れますが(^^;)。



ミニオン公式も、設定の移り変わりについて、いちいち説明するのが面倒だとみました。「ミニオンズ」や「ミニオンズフィーバー」の設定を、そのまま旧設定で作られた「怪盗グルーの月泥棒」「怪盗グルーのミニオン危機一発」にあてはめようとすると、矛盾が出てきてしまうので。

翌週の2023年2月24日には「怪盗グルーのミニオン危機一発」は地上波放送されますが、ネファリオ博士がミニオンを誘拐して薬を注入して悪のミニオンに変えてしまう行動を見たら、ネファリオ博士はミニオンファンからヘイトを集めてしまうのではないかと今から心配です。
この時点では、ミニオンたちはネファリオ博士が作った生物で、ネファリオ博士にとってミニオンは道具扱いだったのであんなことができたのでしょう。
でも「ミニオンズフィーバー」では、ネファリオ博士はミニオンたちより後からグルーの仲間になったわけだし(いわゆる先輩と後輩の間柄)、ミニオン&グルー&ひよこミニオンのぴえん顔に降参して仲間になるなど気さくな感じだったし、何より仲間に対して絶対あんなことはしないと思うのです。
でも旧設定を知らないファンは、「可愛いミニオンたちになんてことするんだ!!」って怒ったり、不快に感じたりするんじゃないかな~と(><)。



それもこれも、曖昧なままにしている公式に問題があるのかな~と思うのですが、曖昧でいいかげんなところもミニオン公式の魅力というか持ち味でもあるので、なんとも難しいです。
でも、設定把握や解釈の違いから、ファン同士で対立したり、衝突したりすることが起こるかもしれないので、公式で何かしら設定の違いを埋める、もしくは矛盾を解決する方法があれば…と思いました。

いっそのこと、今後「怪盗グルー」シリーズと「ミニオンズ」シリーズは、似て異なる別々のシリーズにして
・怪盗グルーシリーズでは、ミニオンはネファリオ博士が作った設定
・ミニオンズシリーズでは、ミニオンは太古から存在していた謎の生物
でシリーズごとに別々の設定にしたら…と考えてみたり。

「ミニオンズ」シリーズでも、グルーが活躍できるのは「ミニオンズフィーバー」で証明済です。
もしくは、ちまたで人気沸騰の「ボブ&ティム」シリーズをアニメ映画シリーズにするとか(ポケモンのピカチュウ短編作品みたいに)。ティムも人気あるので、映画で活躍すれば、絶対グッズ売り上げに貢献しますから。


色々と長々書きましたが、結論としては

・深く考えない
・細かいことは気にしない
・気を楽にしてありのままを見よう


です。
気を楽にして、グルーさんとミニオンたちの活躍を見守りましょう。